まずは出航準備ということでセールなどの準備。ジブと呼ばれる前方のセイル(帆)とメインセイルをいつでも出す準備を教えてもらい、船外機などの足回りもチェック。ひとつづつ、ヨシッ!!と確認。そしてもやい(ロープ)をはずして、いざ出航!!
にわかキャプテンが舵を握ります。今日はハーバーでもほとんど風がないので、沖に出ても初心者には丁度よいだろうとのこと。いやあ、確認、出航まではよかったのだが、、、なんと。
さて沖に出たものの、風がほとんどない!!セイルがパタパタするぐらいで、本当に風がない。結局セーリングの練習にもならず、あきらめてエンジンに切り替え航行することに。見て、このよれよれのセールとベタ凪の海面。
その時、隣に座る漁労長・ハギさんを見てびっくり。もう仕掛けを流しているではありませんか。いつの間に。「こういう風の日は、釣り日和やで!!」という一言で、皆一気に釣りモードに変身だあ。
途中、港に入るタンカーを避けながら、エンジン航行でホノルル空港沖のポイント向かうことになった。そこは漁労長の言う「ハワイの魚はおいしい魚が少ないから、せめてうまい底魚の<ナベタ>でも釣ろう!!」ということに。水深は30mぐらいがよいと。
ポイントと思われるところでエンジンを止め、ここまでくるとヨットも漁船に変身。マイケル持参のエビの切り身を仕掛けにつけて底釣りのはじまり。しばらくすると当たりが。まずマイケルが釣ったのは、狙い通りの<ナベタ>と呼ばれるベラの一種。あまり大きくはないけど、まずは一匹目に祝杯!!
そしてセーリングをほっぽらかして釣っている僕の竿にも2匹目が。どうも熱帯魚系でおいしそうに見えないけど、おいしいと言うならば、是非持ってかえって食べてみよう。
ナベタってこんな形。ちっちゃい出っ歯がかわいい。
しばらく潮に流されながら気持ちよい風に吹かれ、皆で釣りを楽しむ。「ん?風!?」そう風が少し吹いてきた。ではそろそろ本来のセーリングで港に戻ることに。今日の風はいつもとちょっと違う南風(コナウィンド)。
ダイヤモンドヘッドを目指してタック(風上に向かって左右45度ジグザグに帆走する方法)を繰り返す練習ができた。無事港に戻り、釣った魚を持ち帰る。
これがまな板の上のナベタ(はらわた摘出済み)。
これがフライパンで焼いた<ナベタ>。白身に醤油をかけたら結構おいしかったですよ。ウロコというか外の皮が一気にはがれるので、食べやすいし。
今日はセーリングのイロハより、釣りのイロハだったような気がします、漁労長!! ありがとうございました。 みんな、また行きましょう。
投稿者 Sponavi A1 2008年3月6日 05:53 | コメント(0)
僕は自転車には乗れるけど、水泳には自信がない。
私は泳げるけれど、自転車がちょっと・・・。
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投稿者 Sponavi A1 2008年2月20日 10:16 | コメント(0)


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